NFFCレポート…37
*注意;名前,顔写真,車のナンバーなど掲載には極力気を使っていますが,問題が有る場合サイト管理者未明にご連絡ください。書かれていることはすべて私の私感であり,真実・事実と異なることがあります。ご了承ください。
俺の飛行機ものせてくれ! つーかたがいらっしゃいましたら,とりあえずご連絡ください。
投稿は写真,ムービー,図面,ご自分のHPのアドレス… なんでも結構です。 リンクも貼りますし,どんどん投稿ください。僕も凄く楽しみにしてます。では!こちらへ
●イベント紹介;第72,73,74回NFFCインドアフライトミーティング:フォトレポート(2007年8月逗子中&横須賀アリーナ)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
夏休み中もガンガンインドアいれていたのですが… 旅行などの合間を縫って多くの方に参加していただきました!(第72回は集合写真取り忘れ(笑))
↑第73回NFFCインドアフライトミーティング
↑第74回NFFCインドアフライトミーティング
最近熱いのは何と言ってもデプロン機かな?
こちらのNFFC小清水君開発のトリトン2… ついに小ロット生産が決まり、テスト版が登場しました!
印刷技術とコラボして… ぬわんとヒョウ柄デプロン機(笑)…w
ちなみにヒョウ柄のオーダーはwada氏でございます。
こちらの小ロット生産現場については、後日アップしますね。
こちらは、やはりNFFC並木君のデプロン機&開発中のEPPクラフト。
写真右上の、こちらのデプロン機は、現在デイトナさんで購入可能!
是非売り切れる前に買い占めてくださいね。
とにかく良く効く舵にはビビリマス。男のデプロンに仕様w 硬派に奢ったれw
また開発中(?)のEPPクラフトは左側です。これまでにないアイディアで組み上げられているので、綺麗な格好に仕上がってます。
特に機首部分は素晴らしいです。問題は、カット箇所が多いので綺麗に仕上がるか? と キャノピー部分の仕上げかな?
写真下は並木君が手がけているEPPの室内アクロ練習機。
意外にEPPの方が軽量に仕上がるらしいですw
EPPクラフトも安定して持ち込まれてます。
時々聞かれるのですが、僕自身どの程度売れているのは、わからないのですが…
まぁ、みなさんが楽しんでいただいているようで、僕はそれでOKOKですw
EPPクラフトも色々な可能性を秘めていると思うのですが、いかんせん、開発スピードが遅いっすw あははw
極一部のマニアにウケているダークライも、ぬわんと仲間が登場w
2機になりましたw 色々工夫されているのですが、飛ばすのがやっとという感じw
まぁ飛行機らしくないので、そんなの当たり前なんですが…w
こちらの京商のオモチャも結構良い飛びしてます。
舵の入りもよく、軽量で素晴らしいです。このオモチャのメカを使う改造機もこれから増えてきそうです。
ただ、エアロウィングと比べると高額で、どの程度改造材料として使えるかは未知数です。
あははw
うーんw 駆け足で夏休みのインドアを振り返ってみましたが…w
実は今週も逗子中でインドアがあります!
ホバークラフトやら、デプロンやらEPPクラフトやらで、面白いこと満載なんですww
是非がんがん遊びにきてくださいね。
●機体紹介;EPPクラフト次々期作予定について:広告(笑)(2007年7月)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
RCホビーさんで、ご好評いただいている、EPPクラフトシリーズですが…
次作はこれをいってみようと思っています。
ま、超定番なんで、この機体については説明はいらないとおもいます。
大きめの上半角をつけた最軽量ラダー機なら確実に飛びます。
不安定さを払拭するコツは脚を短くカットすることのようです。
色々ためしてみてくださいね。
既に形は固定しているのですが、カラーリングをもう一種類黄色と黒のタイプを用意しようと思っています。
とは言え、赤白の方が数はでそうですね(笑)。マイナー機体もガンガンだしていきたいです!
で、さらに次も用意中です。
それがこちら!
まぁ、もうこちらも僕がどうのこうの言う話じゃないので、割愛します。
キャノピー部分の作り込みにかなり時間を割きましたが、バッテリーの出し入れなどに選択肢を多くのこしておきたかったので、ここは、いくつかのパーツをつけて選択式にする予定です。
機首部分も僅かですが先が細くなるようにしています。
尾翼もあっさり決めてます。
ここは勿論蓋をつけますが、スケールよりやや大きめにしてます(目立つ用にしてほしいとのご要望があったので…(笑))
上からみるとこんな感じです。
で、飛びの方ですが、さすがにまともなな飛行機の形をしているので全く問題なく、飛んでゆきました。
試作機体は主翼の剛性不足で、スピードだすとフラッターを起こしましたが、今回機体は補強箇所を3カ所にしてそれを防いでます。
気軽で楽しいインドア系に仕上がってます。ま、アウトドアでも全く問題なく飛びますけどね。補強は注意してください。
で、この機体が仕上がるとカラーリング次第で、こんな感じで次々と機体をだしていけるようにもなります。
まだ、未検討の機体もいくつかありますが…
楽しみです。
その際は、是非ともよろしくお願いします!
特にご要望などございましたら、掲示板またはメールでお願いします。
●機体紹介;密かなブームをむえつつある… ホバークラフトドリフト!:ムービーレポート(2007年7月)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
最近NFFCで密かに流行つつある、ホバークラフトネタです。
なんだ、こんなもんw ちょっと前にも大分でてるやんw
と思いきや… 実はいろいろな方式があって、それによって性能が異なり、最速を目指すとなると結構面白いかもしれません。
ま、たいてい、最速というより最も格好いいのを目指しちゃうんですけどねw あははw
是非つくってみてはいかがでしょうか? 近日公式レース(笑)も予定!!
詳しいレギュレーションなどはこちらを参照してくださいね。いい加減だけどw
http://www.mimei.jp/~nishiyama/epp-wings37.htm#367
●イベント紹介;第71回〜NFFCインドアフライトミーティング:フォトレポート(2007年7月逗子中)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
さて、先週木曜日に体育課から連絡がり、「今週土曜日の体育館の空きができたので利用が可能です。」という連絡をいただいたのですが…
あまりの急な開催に躊躇したのですが、個人的にヘリの練習などをしたかったので、開催しました!
告知が前日の夕方になってしまい、どれほどの人数の人があつまるかと心配だったのですが…
にもかかわらず、沢山の人にあつまっていただきました。
ありがとうございます。
急な開催で、さぞ、だらだらインドアになるかと思っていたのですが…
予想を超えた熱の入りようw 最近流行のホバー系・デプロン系を中心に、新機種導入の嵐でしたw あははw
↑これですw 後日ムービーアップしますね。
現在このホバー系がNFFCの密かなブームで、現在熱いです。
正式レギュレーションも昨日決定され、
幅30センチで3セルまでというものになりました。
モーター数や長さ、バッテリー数も含め現在ではフリーです。
正式レースはまだ開催されていませんが、競艇レースのように配置されたパイロンを10周し、そのスピードを競います。(体育館によって大きさ異なりますがバスケットコート程度。)
方式は現段階で、3方式確認されてます。
まず
@袋状のものをふくらませながら、排気する通常のホバークラフトに近い形式
(格好良くスケール感もあり迫力ですが製作がやや難しそうです。写真右上)
Aゲーセンのホッケーゲームの原理を利用した形式
(体育館という床面が真っ平らという特性を利用し、底面に多くの穴をあけ、空気の上を滑っていくようなスタイル。写真中央)
B排気性能を重視して、底面を大きく開けるタイプ
(揚力重視で、比較的万能に対応できているようです。写真左)
とりあえず、現状はこんな感じです。
おっす。
僕も近々1機作る予定です。ドリフト走行なら負けられませんが、上記とは別方式にしようかと思ってます。
ちなみに2モーターも反則ではありませんので、是非挑戦してみてください。
現状のホバーが抱える問題点としては、自分のペースで走っているときは問題ないのですが、「レース」となると、トップスピードはフルで行きたくなりますが、そうなると浮いてしまったりして転倒してしまうケースが多いです。
またコーナー侵入時に減速すると急激に浮力を失い路面にひっかかって、転倒することもしばしばあります。
1モータータイプでは、スピード=浮力となっているケースが多く、この部分も問題として考えられると思います。
浮きすぎても問題だし、浮かなすぎても問題あるというのが現状のようです。
ホバー狂の皆様、是非アイディア機体を持ち込んでNFFCの面々をギャフンと言わせてくださいw
あははw
●イベント紹介;第71回〜NFFCインドアフライトミーティング:開催のお知らせ(2007年8〜月横須賀アリーナ、潮風アリーナ、逗子中など)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
おっす。
8月のインドアフライトミーティングのスケジュールが確定しましたw
この時期は夏休みと、それに続くスポーツの秋シーズンに突入するため体育館確保が難しい時期ですが、
少しずつ確保していきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いします。
NFFCのインドアフライトは初心者歓迎! 詳しくはこちらを参照してください。
第71回N.F.F.Cインドアフライトミーティング2007年08月11日(土曜日)-19時〜21時:逗子中学校体育館:参加費無料
第72回N.F.F.Cインドアフライトミーティング2007年08月15日(水曜日)-13時〜21時:横須賀アリーナ:参加費1500〜2000円
第73回N.F.F.Cインドアフライトミーティング2007年08月25日(土曜日)-19時〜21時:逗子中学校体育館:参加費無料
第74回N.F.F.Cインドアフライトミーティング2007年09月22日(土曜日)-09時〜21時:横須賀アリーナ:参加費1500〜2000円
●イベント紹介;第70回NFFCインドアフライトミーティング:ムービーレポート(2007年7月潮風アリーナ)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
おっす。さて… みなさまご存じとは思いますが、EPPクラフトシリーズは、スケール機を中心に展開していて、どうにもこうにも肩が凝る時があります。
実際問題資料によって形が違ったり、再現不能だったり、どこまで拘るかなど… 考え出したらきりがなく、それはそれが楽しみだったりもするのですが…
やはりたまには変態系を作りたくなっちゃうんですw あははw
で、先日子供に付き合って、映画を見に行って、ダークライというポケモンに出会い、急遽製作してみることにしました。
まず図を起こします。
おじさん向けの説明としては、ダークライというポケモンはモンスターなのですが、ガンダムでいうジオングのように脚がなかったりします<飛んでいるときは。
このままのスタイルだと、さすがに飛行機としてのバランスがとりにくいので、2段上半角と全長をできるだけとれるようにスピードがでてる風のダークライのイラストをかきやしたw
こんな感じっすw
過去の経験から下側重心をとったほうが安定するのですが、絵柄は下側は少なく設定し、垂直翼類を大きめにとるような構成にしてます。
変態系ながら形は可能な限り飛ぶと思われるようにモディファイしてます。
で、例の如くEPPクラフト化しました。
とはいえ、板状なので、ごくごく簡単です。
製作時間は20分程度でしょうか?
メカ類は例の如くっす。
飛ぶのか飛ばぬか… 心配でしたが…w
ぬわんと、ぬわんとかw それとなくw 飛びましたw あはは。
そもそも水平尾翼がない飛行機が飛ぶ場合には、諸処の条件をクリアしなくてはならなのですが、この飛行機(ダークライ)はまったくクリアしてませんw
よって、RC飛行機の達人の皆様にも、「飛ぶのこれ?」 的なところがあったのですが…
なんとか飛ばすことに成功させましたw とはいえ、左右へ揺れるバランスの悪さはやはり飛行機とは似ても似つかぬ格好をしているのと、水平垂直尾翼がないところに起因してると思われます(笑)
ま、酔っぱらったダークライとしてご堪能くださいw
なお、おじさま達はご存じないかもしれませんが、このダークライというポケモンの子供達への求心力は異様ですw
なんだかわからない、という方も是非お子様達にみせてあげてください(笑)
さて… つくってはみたのですが、満足感が今一歩っすw
やはり、もっと格好いいダークライつくるかな(笑)
このムービーは是非がんがん広めてくださいねーw 子供達が喜ぶと嬉しいし、RC人口が増えると更に嬉しいのでお願いしまするw
●イベント紹介;第70回NFFCインドアフライトミーティング:フォトレポート(2007年7月潮風アリーナ)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
7月最後のインドアとなりましたが、沢山の方々が来場されました!
ありがとうございます。最近は長時間インドアが当たり前になってきていたので、13時〜18時というスケジュールだと短すぎて、あっというまにすぎてしまう印象がしますw
今回特に熱くなってきているのは、ドリフトホバークラフト。なんだかんだ徐々に広がりを見せてきていますw
今のところ2タイプのホバークラフトがあり、一つは袋をふくらませて揚力を維持するタイプと、もう一つは、平らな体育館の特性を利用した、ゲーセンテーブルホッケータイプです。
いまのところ、どっちがどっちもないのですが、工作はホッケータイプが楽で徐々に広がりを見せつつあります。
ただ、ホバークラフトとしての挙動はこちらの小清水パパの袋タイプが格好良くて素敵です。
あとは、デプロン機も徐々に増殖中です。エントリーユーザー向けとは言い難いのですが、一定のスキルを持ち合わせると、性能が高い分墜落機会は逆に減ります。
落としても壊れない、壊れにくいから、落とさない、落ちない飛行機という流れで僕はお勧めです。
写真はNFFC小清水君が開発を進めてるデプロン機&wada氏のデプロン機。
wada氏の新型切削マシーンも良好のようで、EPPやデプロン、スチレンなども含め色々面白いことを発信していけそうです。
メカの小型化からこういった超小型デプロン機も登場してます。性能も決して悪くありません。
こちらは新発売のサザンクロスAM。プチトレーナーとの比較の通り、やや小型のデプロン機ですが、その性能は素晴らしいモノがあります。
特に、壊れやすいところがEPPなのがGOODですw あはw
会場では既に入手され持ち込まれた方もいました!
あとは… 本当にありがたいことなのですが、会場では一人一機ぐらい当たり前になりつつある、EPPクラフト機です。
とにかく、軽くさえ作れば何でもできるようで、僕の自信ピッツでローリングサークルぐらいは楽々こなせるようになってます。
カブの高性能化をめざして、色々な挑戦を村野さんらが取り組んでますが…
こちらも予想以上の運動性で、僕自身びっくりですw
あははw
最近では、ピッツでトルクロールに挑戦されている方が会場のあちこちに見受けられますw
… あの… 小型のスケール機なんで…(笑)
新型の開発も進んでます。こちらはYAK。カット面やパーツ数は増えていて、今までもものと比較するとやや作りにくいと思われますが、その造形は美しいと思います。
丸ボディ&パーツ点数増で、同じ量のEPP材をつかっても小さくなってしまいますが、最近のメカの進歩からすれば十分飛ぶと思われます。
設計担当はNFFC並木君っす。若さがいいっす!!!
柄は悪くないのですが、形がイマイチで、そのあたりを修正していくことになると思います。
とは言え、飛びは軽いせいか、全く問題なく、ガンガン飛んでました。
メカの進歩は素晴らしいです。
やはり懸案はキャノピー部分です。
大きさ的にはカブクラスなので、主翼の補強は2カ所必要と思われます。
まだ少しかかると思いますが、しばしお待ちくださいね。
こいつが、固まれば色々なパターンで作っていけると思うので、僕自身楽しみです。
さて、7月のインドアはとりあえず終わりです。
次回の大型インドアは8月15日となります。
それまでだいぶ時間もありますので、夏休みの宿題がてら、色々面白い機体もちこんでくださいね。
よろしくお願いしまーっす。
●イベント紹介;第68,69回NFFCインドアフライトミーティング:フォトレポート(2007年7月潮風アリーナ)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
さて…台風がすぎて大荒れの日本の天気でしたが… 例の如くインドアフライトミーティングを開催しました!
↑69回集合写真
↑68回集合写真
三連休だったので、集まりがちょっと気になっていたのですが… それでも多くの皆様にお集まりいただきました! ありがとうございます。
さて… 今NFFCでは、3つの流行ごとがありますw そのウチの一つがこれw デプロン機。
正直ぶった曲げる性能をはっきして、インドアエリアを美しく飛び回ってます。
これらの機体はデプロンでありEPPではないので、派手に落とすと粉砕しますw
ここが痛いところなのですが… その飛びは、恐ろしいほど素晴らしく、非常に軽快です。
僕自身、最近は時間を忘れるほど没頭してしまう状況ですw あははw
NFFCの小清水&並木君らの機体なのですが…
どれも国内では最先端をいっていると思います。
素晴らしい性能です。
EPPクラフトも気づくと会場に溢れんばかりの勢いで集まってます。
驚きなのは、僕自身驚きなのですが、そのフライト性能です。
メカの進歩は著しく、これらの小型機でも楽しくゆったり飛ばせるのが特徴です。
上半角付きラダー機100g前後に仕上げていくのが王道ですが、ピッツのエルロンバージョンも捨てがたいです。
ローリングサークルとか楽しく、10分近くそればっかやったりしてますwあははw
GeeBeeは今月末からの生産となり、来月発売予定です。お問い合わせありがとうございました。
で、NFFC村野氏が、ちょっと大きさを間違えてつくっちゃいましたw あははw
でかw
子供ぐらいならのりそう? あははw がとうございました。
図体だけがでかい、飛行機ではなく、軽量かつ高性能な仕上がりで、とても良く飛んでます。
こちらは必見かも! ローリングサークルぐらい披露できる性能になって欲しいな〜w
こちらは超手抜き型、ツバサプレーン(ツバメプレーン?)タイプのEPPクラフト。
エアロウイングのメカとの相性は抜群で、素晴らしく良く飛びます。
ただ、メカ自体が非力なので、細かな調整が必要かもしれません。
こちらのベルウッドさんの大型複葉機登場してました。
なかなか良いかの飛びです。大径ペラゆっくり回す飛びは本当に素晴らしいっす。
壊れやすいデプロン機を避けて、EPPの板翼系を目指す人も増えていてます。
飛びは全く問題なく素晴らしいのですが、やや重量面で難があり、このあたりが今後の検討課題となっていきそうです。
つ、ことで… なんだか流行の流れが少しずつ変わってきてる感じもしながら、毎週のようにインドアを楽しんでます。
皆様も是非遊びにきてくださいね。
●機体紹介;EPPクラフト002:ムービーレポート:ローリングサークル編(2007年7月横須賀アリーナ)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
さて… EPPクラフトは基本上半角付最軽量3chエレベーターラダー仕様がベストと考えられているのですが…
どうしても、ローリグサークルとかやりたくて、僕のバージョンは4エルロンにしています。
低速での安定性はスポイルされますが、やはり結構いい動きしてくれます。
無理矢理ならいけるかな? 的には思っていたのですが…
で、NFFC、小清水大ちゃんにお願いしたところ… 目標であるローリングサークルを軽くやってくれましたw
力づくながら、やり通すテクすごいっすw
あとで機体を確認したら、サーボがいかれてました。そんなんでも、やっちゃうところが凄いな…w あははw
よい子は、EPPクラフトは可能な限り軽量仕様をめざして癒し系ないしは、フワフワ系をめざいましょう〜w
いたずらっこは…w 何処までも問いつめてくださいw あははw
●機体紹介;大ちゃんの逆ピッチムービー(2007年7月横須賀アリーナ)
レポートは未明35歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前・内容の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
おっす。NFFCの大ちゃんこと、小清水君から、ムービーの投稿がありました!
既に登場し一段落した感のある逆ピッチ機ですが、多くのユーザーはその操作性の難しさからイマイチ手を出せないでいます。
うーん… やりてーw あははは。
とは言え、大ちゃんの確かな技術に裏打ちされた、素晴らしい飛びなんですけどね…w
なかなかマネはできませんが、是非トライしてみたいですw あははw