NFFCレポート…16
*注意;名前,顔写真,車のナンバーなど掲載には極力気を使っていますが,問題が有る場合サイト管理者未明にご連絡ください。書かれていることはすべて私の私感であり,真実・事実と異なることがあります。ご了承ください。
俺の飛行機ものせてくれ! つーかたがいらっしゃいましたら,とりあえずご連絡ください。
投稿は写真,ムービー,図面,ご自分のHPのアドレス… なんでも結構です。 リンクも貼りますし,どんどん投稿ください。僕も凄く楽しみにしてます。では!こちらへ
●〜機体紹介〜自作トレーナー機:よっぴさんよりご投稿!!(2005年6月府中)
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
よっぴさんより,またまた新機体のご投稿をいただきました! 黄色字は僕のコメントでーっす!
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ども、ご無沙汰してます、よっぴです。
スペースシャトルが飛んでから、次の変態機の構想を練っていたのですが、
あまりにもお金がかかりすぎるので中断しました笑↑うぷぷw お金…w しかしそれを超えてどうしても挑戦したくなっちゃうんですよね…
手元のパーツを確認すると、
・180モーター+4025ペラ(ディスカバリー1号機に使っていたもの)
・ブラシ+リポで使えるアンプ
・サーボいくつか
・スチレンたくさん
ってな状態だったので普通の機体を作ってみました。そちらでは練習機ブームが通り過ぎてグライダーのようですが、
あの練習機達、かなり個性的でしたよね。いやいや,全然通り過ぎてないですよん。練習機ブーム。来週から徐々にアップしていきますが,ついにナイトメアはキットかされましたw
プッシャーで安全にしてみたり異常に頑丈な主翼だったり。
そして先日都合よくウチの父(初心者)が墜落したので
僕も僕なりの父のための練習機を作ってみました。
そちらのルール(なのか?)に従って余りパーツで創ったワケです。
練習機ブームの時に何故か作られていなかった(発表されてないだけ?)低翼練習機
です笑うぉぉぉぉぉ… かっちょええw もうメーカ−品と変わらないじゃないですか?
しかも,自作機というと仕上がりは手抜きしがちですが…
かっちょいいw カラーリング!!!
全備170gちょいで推力150g前後なので余裕で飛ぶのですが、
小さくて重い機体を推力で飛ばすカンジなので
ちっとも練習機っぽい飛行はしません笑。やたらと速いですわ笑
ただ一応練習機として飛ぶかも、って期待して創ったので4chで離着陸も可能です。そうそう! 初心者って飛行機は滑走して離陸するものと決めてる人が多いですよねw
実際は手投げで飛ばすのが多いんですけどw あはあは。
やっぱ,初心者向けには欠かせない要素かも>滑走→離陸。
…だめだ、物足りない。飛行性能はスペースシャトルより全然いいのですが、
普通のカタチの飛行機が普通に飛んでもちっともつまらんですわい笑
いや充分楽しいんですけどね笑 ←どっちだ。いやいや。それでいいんですよ。初心者向けの機体なんですから… あくまで初心者の方々が満足ならそれでいいんです。
これって凄い大切なことですよ。
誰も勝負なんかしてないのに自分の中では激しく負けた気分になりましたので
次回こそすげぇのを創ってみたいです。飛ぶかどうかは不安ですが汗それでは失礼しますー。
うぷぷw 自作者魂爆発ですなw ご投稿ありがとうございます。
どんどん作ってどんどん送って下さいw どんどん掲載します!!
しかし初心者向けのトレーナー機ってのは,「初心者の為」にあるべきであって,上級者やなれちゃった人には,物足りないぐらいで十分なんだと思います。
で… もう巷では大騒ぎになってますが,NFFCから初のキット化が実現しましたw
そう,ナイトメアっす。来週から逐一レポさせていただきますんーん。
なお,キットの製造販売元はとりさんのようです。
●〜機体紹介〜自作グライダー:コリゴリ登場!!(2005年6月南国パラダイス)
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
自作を愛するNFFCではグライダーブームにあっても自作機がドンドンでてきてます。
それらの多くは,優秀な市販機を参考に更なる発展を目指したモノや,高価な市販機を参考に安価に仕上げるタイプのものです。
つまり優秀な機体ほど,参考にされいきます。
そして… 今回は名機コリブリを参考に作られた,「コリゴリ」の登場っすw
作者は新倉氏w 普段から機体製作技術には定評のある新倉さんでしたが… ついにグライダー領域でその本領を発揮してきました!!
そして… その名も「コリゴリw」
名機コリブリを参考につくられた自作機に相応しい名前w
ロゴもバッチリっすw
しかし冗談みたいな名前とは裏腹に,機体の仕上がりは美しいw
主翼はスチレンペーパーをベースにテープフィルムでカバリング。かなりの強度をもち,ハードなフライトにもばっちり対応。
機種部分はバルサを組んで削りだしていく念のいれよう。
ほんと,かっちょいいし,何だか凄くよく飛ぶ予感がしてきます。
メカ類の収納もばっちり。さすが熟練の技!
で… 飛びの方ですが… スロープでは最高に素敵な飛びを披露していました。
バルサの機種が着地時の衝撃を吸収しれきない場面もチラホラとありましたが,それはそれで今後の課題として進化していくでしょう!!
誰もが,「名前通りにコリゴリするに違いない」と思っていましたが…w
どうしてなかなかw 自作グライダーとは思えない素敵な飛びでした。
お馴染みSekiaiさんも自作グライダーをアップして話題になってます。
今度はやはり自作グライダーブーム到来かな?ww
僕も何かつくってみようかな…w
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さてさて… アップしようと思っているネタがたまったいるわりには時間が無く手を焼いてます。
しかし仕事も落ち着いてきたので,今日から超急ピッチ更新宣言です!!! あははは。
さて… グライダーの世界はメーカーキットがメインなのですが… 海外輸入物が多く,大手国内メーカーブランド品は少ないです。特にハンドランチ機の大手メーカー品…
ありません…wwww
と,思っていたら,京商からスイングというジャベリン投げ専用機体がリリースされていました。
それがこちら!! いわゆるバルサリブ組+フィルム貼りという,ちょっぴり古めの構成。
大きさも1mクラスと競技用という訳でもなさそうです。
そして,現在はSAL投げ機に席巻されてしまったハンドランチ機業界ですが,孤軍奮闘w 男のジャベリンですw
ジャベリン投げとは,グライダーをやり投げのように投げるスタイルのことです。
で,早速ジャベリン投げにトライ!! うーんw 高くあがらねぇwwwww
SAL投げ恐るべしと,実感しましたw あははは。
で,ちょっと主翼をつまんでSAL投げしてみたのですが… やっぱりかなり高くあがりますな。
SAL投げを考えた人は偉いっすw
とはいえ…
飛んでしまえば,さすがにグライダー。舵の効きはかなり弱いモノの気持ちよく滑空していきます。主翼強度が要求されないジャベリン機特有の軽さがここに生きている感じっす!
また,弱めのスロープにおいては真価を発揮! 大型機が飛行を諦める中,この機体だけはスイスイと飛んでいるような時もある感じでした!
うーん… グライダーって 奥深い…w
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今週末には電動バギーの方は関東2次予選を向かえ練習が激しさを増す中… 僕は… 八さんに誘われて手投げグライダーの全日本選手権にいってきました! あははは。 だめだこりゃw
さすがに全日本選手権。多くの参加者の方々があつまってましたw
ちなみに僕らは散々まよって会場到着がおくれ… なんと1ゲームに参加できないという悲惨な事態。
主催者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。すいません。
普段NFFCではこのラディナしか見ることはありませんが…
競技種目としてのF3Kでは様々な機体が活躍してました!
僕はグライダーの知識は全く無く,何がどのメーカーのどの機体なのかさっぱり分かりませんでしたが…
シャーレ翼と呼ばれるフィルム貼りでは無いタイプの機体が殆どでした。
どれも… 超素敵w
まさかこんなに沢山の種類のハンドランチ機があるとは夢にも思いませんでした。
また一部自作機や完全自作機も結構あり,競技を待つ機体を見ているだけでも,面白かったです。
基本的にはバルサでプランクされた主翼をコートしたものにカーボンパイプ胴。そして薄いカーボンで出来た胴体という構成でした。
この辺は皆同じ。
ただ主翼のカバリング方法は皆色々でした。
またペグと呼ばれる手投げ部分の加工も人それぞれ。
主翼強度補強もかなり重要なポイントのようでした。
こちらはグラディエーターという機体で最高の美しい仕上がり。
競技向きじゃないのかな? 競技では見かけませんでしたが…
とはいえ,多分僕の愛機になることが予想されますw あはは。
塗装もマチマチって感じでした。
こちらは今,ネット上を騒がせているSekiaiさんのアトランティス。
全ての角度からみても,完全自作とは思えない素晴らしい仕上がりでした。
飛行性能もすんばらすぃーw
で,こちらが,最高性能機と誉れ高い,ファイヤーワークスIII
決勝でも大会8機中6機がファイヤーワークスという驚愕の事態。
見ていても圧倒的な運動性能と浮きの良さを披露。素人目に分かってしまうぐらいの性能差には驚きました。
動翼はNFFCファンフライでは定番のフライングテールですが,ハンドランチグライダーでは始めてみました。
露出するリンケージ部分の加工もすぎょいw
ここまでくると美しい…
露出するリンケージ部分の加工も凄い。
ファンフライでは考えられない拘るっす。
皆様リンケージは軽量化とガタどりに拘るようです。
通常のリンケージや片引き・両引きともみられましたが…
こちらはsekiaiさんの機体。なんと特殊なテフロンチューブの中に極細ワイヤーを通すリンケージでした。すごw
手投げする際に使うペグも… 翼端に刺してあるものがノーマルだと思っていたのですが…
こちらの用に主翼の幅いっぱいいっぱいに使ってる人も結構みました。
この方が遠心力を有効に使えますよね。
こちらはファイヤーワークスのウイングレットというペグ。つまんで投げるのですが… オールカーボン。仕上げが美しいっすw
もう本当に異文化交流というか,最先端機に圧倒されるばかり。観るモノ全てが驚きで… 自分が何から始めるべきか分からないぐらいでしたw
あははw
ちなみに,これが僕の機体。競技にこういう機体で出ている人は僕以外にいませんでした…
…
…
結構気に入ってるんだけどな…w 駄目みたいっすw
ははw
こちらはサーマルを刈り終えて戻るSekiaiさん。
自作グライダーが好調のようで楽しそうでした。
こちらはNFFCのエースドライバーw 白井さん。
この笑顔がしめすように,全日本選手権という冠の大会でしたが,カツカツした雰囲気ではなく,和気藹々。初参加でも大変楽しめるものでした。
くわしい結果などは割愛しますので主催者発表を参考してください(とにかく楽しむ一方で結果とか全然記録してないすw あはは)。
うーん。こりゃまいった。結構楽しいぞ!
次回は7月にも開催予定とのこと。
それまでには,まともな機体用意しておきたいな…w あはは。
●〜機体紹介〜大型スケールグライダーを楽しむということ(05年5月南国パラダイス)
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
グライダーは新機体が次々と投入されていますが,ついに本格的なスケール機まで投入されるようになりました。
それがこちら!
当サイトお馴染みの八さんの機体です。ほぼ完成機で入手された模様!。
うーん… でかっちょえええw
オスカーさんも同型のスケール機で少し小さい奴をもってました。並べてみるとこんな感じ。流石2mクラス。迫力が違いますw
オスカーさんの機体は1.5mクラスかな? モーターグライダーのモーターを外してスロープ仕様でお楽しみ。
僕らのスロープ上はリフトが弱めなのでチトくるしいか?
それでも強いときは結構とんでました! スケールと言えどあなどれません!
こうやってそろって記念撮影もなんかいいですね。
と,言うのも今回は入念に記念撮影をしました!
あまりに八さんのスケール機の出来が素晴らしく,美しい姿を見るのがこれが最後かも知れないという恐怖心から,皆無心でシャッターを押してますw
あはは。
篠山紀信を上回るコダワリと加納典明を下回るローアングルwwwww
そしてフライト前の複雑な心境を隠すような満面の笑みw
いつもはフライト後の撮影なのですが,今回ばかりはフライト前の撮影が多くなりましたw
で,いざフライト! 一部嫌な予感もしたのですが,まったく問題なし。
手投げ直後から程よいパワーでぐいぐい上昇!
あっという間に機体は小さくなっていきました!
やはりスケール機とは思えない素敵な飛び! なんら不安を感じることなく軽めのリフトのなか自由自在に飛び回ってました!!
一同,ちょっと幸せな瞬間を共有。こういう時がRC飛行機の一番安心なときかもしれませんね。
しかし楽しい時間は永続きはしません。そう… 初めての着陸の時間がやってきました。
グライダーは車輪等の装備は無く,基本胴体着陸に近い状況でおろします。
また構造上極めて浮きがよい性質のため,地面に近づけるのはかなり勇気がいります。
愛機をダウンで地面に押さえつける感覚にすらなり,なかなか思い切っておろせません。よくあるジレンマですね。
しかし,そこは百戦錬磨の八さん! エアブレーキ等を駆使して思い切りよく一発でおろしてきました。
うーん,度胸とテクのコラボレーションw すごかったですw
どこからともなく周りからは歓声が上がってましたw あはは。
このグライダー… なかなか素晴らしい出来。
そしてスケール感抜群!
なんかこういうのもいいですね。
スケールグライダーの唯一の欠点は…w 色が見にくいw あはは。
まぁ実機は自分がのるから自分の機体を確認する必要ないからかw ぐはw
なんだか,まだまだ新しい機体は投入されていく模様!!!
みてるだけでグライダー博士に慣れそうな勢いで,面白いっすw
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
ついに… ついに… あのミラクルシートforRC用に新商品登場です!(近日登場予定)
きったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ってwwww
どこが変わったんだよw 同じやんw
ぶはw
実は… よーくみると… ちょっと違うんです。
こちらが… これまでのミラクルシート。 よーくみると…
随分違うんですよんw 大きさがw あはは。
今回は僕が個人的に使っていたA3用ミラクルシートの販売要望が多数あったので,試験的に販売することにしました!!
これまではA4_6枚だったパッケージを,A3_3枚パッケージのモノも追加!
初回限定お値段据え置き1200円で登場です!?w あはは。
これで大柄ものも行けます(貼るのは難しいけどw)
A3用のインクジェットプリンターが必要になるので,極めてニーズは低いとは思うんですが…
未明ちゃんだけ使っててズルい!!! という意見があり,急遽リリースすることになりました。
これでムスタング系の飛行機が作りやすくなります。
さぁ… 眠っていたA3用カラープリンターが活躍する時が来ました!
大きい機体に大きい柄で,かっちょいい機体を作ってくださいね!
なお,あまりにもマニアックな商品のため初回リリースは,お馴染みRCホビーさんのみより!!!
http://www2s.biglobe.ne.jp/~onoono/online/cargo/epp.htm
をクリックせよ!
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
まぁ… 一度火がつくと止まりませんな。よほど風が無いとき以外は微風スロープが楽しめる環境も手伝って結構皆さん新機体を投入してきてます。
また期待の飛びを披露せず押入で眠っていたモーターグライダー系もモーターを外して次々登場! こちらもモーターを付けていたときより飛ぶと大騒ぎになってますw あはは。
まぁ,やはりグライダーはスロープで楽しみむのですな。平地で山に囲まれた環境ではその性能は発揮されてなかったのかもしれません。
現在南国パラダイスで次々と期待が投入されてきていますが,その中でも皆の目にとまったのはこの期待。
コリブリという機体です。1mクラスの小型ランチ&スロープ兼用機体なんですが…
これがまた飛ぶ飛ぶ,浮く浮く,速い速い! 結構たまげます。 普通のラダー機なんですが,手投げからお尻を振りながらも,かなり高く高度をとってのフライト。浮いてしまえば,向かい風も関係なくフィールドを自由に飛び回りリフトを探します。高性能ハンドランチ機やスロープグライダーと比べれば機能面で劣ってみえるでしょうが… 状況次第ではそれらを凌駕するお飛びをみせてます。
これ… まじすごいっす。侮れない一機かも。
その飛びの良さは,またたくまに南国パラダイスに知れ渡り,既に3機に増殖中! あははは。
こちらは押入の中で長い間眠っていた系。受信機のch数とモーター代の関係から動力なしのスロープグライダーへコンバート。
少し強めのリフトが必要ですが,こちらも良い感じで飛んでました。大きくて重量のあるグライダーが飛ぶ姿は本当に気持ち良いっす!
こちらも押入系かな? 良いスロープ場の登場で,目を覚ました模様ですw
舵の効きが今一歩の様子でラダーが追加されたのが,眠る前にかなり工夫された形跡がのこってますw あはは。
しかしこちらも,スロープでは心地よく飛んでました。
このグライダーブーム。どうも僕らだけのモノかと思っていたのですが… 関東南部全般で広がっている模様????w
EPP機のように,いずれ異文化交流が始まりそうですな。楽しみっす!!
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
EPP機全盛のこのご時世。機体の大破とは無縁の世界で遊んでましたが… グラーダーではそういうわけにもいきません。
かなり酷い事故に出会うこともw。 僕自身はハンドランチのサルサしか所有しておらず,ハードランディングに結構強いので壊したりはしないのですが…
ついにやっちゃいましたw
じゃーん… あれw これ僕の機体じゃないんです。
だけど… あぁぁ…
このとき僕は南国パラダイスでハンドランチ機を楽しんでました。
極めて調子いい感じでバンバンランチさせていたのですが…
ランチ直後に別の機影が目に入り,次の瞬間には衝突して,2機は抱き合ったまま枯れ葉の如くおちてきました…
この機体はKozzyさんのおろし立ての機体… 主翼をに僕のサルサの機種が突っ込み貫通。完全に大破しました。
すいませんでした。
バルサは折れるでなく,曲がるでなく,潰れる感じ… ああ… そう。最悪の状態です。だれもがこの機体の寿命を感じました。
EPP機の出現で忘れていました。
この時,久々に言いようの無い挫折感が僕たちを襲いました。
しかし…
GW中だったのもあったのでしょうか。
KOZZYさんのパパ(義理w)が,なんと大手術を敢行!! 数日後には,何処が壊れていたのか分からないぐらい綺麗に修復されてました!!!
すっげーーーw
うーん… 神の業… 素晴らしい技術。もう本当にどこが壊れていたのか分かりません。
素晴らしい修復テクです。熟練したバルサ機技術。
久々に拝見しました!!! いいい! なんかいい!!
僕らのクラブは徐々に徐々に仲間が増えて,色々なカラーの人が揃ってきています。
ここまで素晴らしい修復技術を持っている人はこれまでいなかったと思います。
しかも誰もが諦めた機体を僅か数日で修復… 技術もさることながら情熱のなせる技なんでしょうね。
EPPの普及で忘れかけていましたが,綺麗なバルサ機のちょっとした幸せを久々に思い出しました。
久々に作ってみる? あはは。
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
ご存知の通り,最近NFFCは完全なグライダーブームが到来している。その影響は神奈川南部の各方面に波及模様です。
投げる瞬間… 超気持ちいい…
モーターの付いてない機体を山肌にむかって投げる瞬間。最初は恐怖感を感じますが,慣れてくると,風に向かって泳ぐ感覚。
超良い感じです。
やらない人のイメージだと,何とか浮いている状態をキープしている感じだと思いますが…
しかし… 実際にはサーフィン同様,かなり風に中を自由に飛び回れます。
最高っすw
機体や重量により動きに大きな違いがあり,これがまた楽しみの一つ。
風により動いたり動かなかったり…
サーマルがあったりなかったり… 自然相手のフライトが楽しいっす。
しかし…
しかし…
しかし…
おろす時… これまでの癒しを吹き飛ばし多大な緊張が走ります。うぷぷw
僕自身は緊張が走るような機体はもってないのですが…
こんな光景は,しょっちゅう見かけます。
グライダー,行きは良い良い,帰りは怖いw
みたいな感じかな? 一句詠んじゃったよw…
●〜機体紹介〜Joさんのカブ型初心者向けトレーナー機!(05年5月南国パラダイス)
レポートは未明33歳の脳内の神経物質ミエリンが起こす電気信号を元に作成しています。お名前の間違え等あるかもしれません。そのような場合は是非ご連絡ください。
最近NFFCは完全なグライダーブームに席巻されているw ファンフライの操縦は腕が落ちない程度にたしなむような感じだw
あはは。
そんな中でもチョコチョコと新しい機体がでてきてます。こちらは両面テープ製法でお馴染みのJoさんのカブ型初心者向けトレーナー機。
初心者向けのトレーナー機となるとラダー機が多いのですが,こちらはエルロンを搭載した本格派仕様っす。
うーんw かっちょええw
白く無ければ実機っぽいスタイル! 発泡とEPPを組み合わせた混合仕様みたいっす。
バッテリーの搭載方式や脚のつか方… どれをとっても市販機みたいw
他の機体と比べてもかなり存在感があります。
Joで,ちょっと自信なさげにプロポを手渡され,早速飛行させてもらいました…
しかし… あの自信の無さとは裏腹にきちっと安定した直線飛行!
それでいてエルロン・ラダー・エレベーターとも程よく効く感じ。まさにシュミレーターの中から飛び出したようなトレーナー機でした。
色々な意味で自作機とは思えない感じがする素晴らしいでき! いい!!!!
僕自身,クラブ内で初心者さんが持ち込んだトレーナー機の調整に立ち会うことが結構あります。
各メーカー色々なトレーナー機をだしていますが… 比べても圧倒的に良い感じでした!
うーんw いい! まぁメーカーのキットは色々な制約があるんでしょうけどw
初心者が挫折しかねないようなキットではなく,RCなんて知らない人でも手にした時から楽しめるようなキットが一杯でてくるといいっすね。
ういっす。