第3話;ヒロボー製ゼルダ,大地に立つ〜Samurai1050編 *注意;今年から各コンテンツはニュースとしてまとめます。名前,顔写真,車のナンバーなど掲載には極力気を使っていますが,問題が有る場合サイト管理者未明にご連絡ください。
02年05月31日
十何年ぶりに復活したのはヒロボー製ゼルダ。ドライバーはもちろん,同じみSamurai1050氏だ。昔のバギーらしくスケール感は非常に高くポップないでたちだ。
ノーマルのリアモーターを、ミットシップに改造、機動性の向上を図っている。
グリーンのパイプフレームに、一条輝が乗ってる。はははは。
まだ、谷田部が無いころは、日本のバギーコースと言えば、西山と言うほど、メジャーなコースだった。その当時ゼルダ使いと言えば、のーてんきの織田選手、ピットインの羽山選手、福島選手、東郷選手が有名?
そんな中、このSamurai1050氏がドライブするゼルダはシリーズチャンピオン獲得したこともあるとのこと。実力も折り紙付きだ。
当時は,このゼルダを駆り,全国のサーキットを回って,荒らしにいったとのこと。んー オフにはそう言う時代があったんですねー。
Samurai1050氏曰く,「僕と、ゼルダの愛称はバッチリで、とても使いやすい。みんなが、オプティマミッドでレースに出ていた頃、まだ、ゼルダ使ってました。
ミッドには負ける気がしませんでした。特に中野サーキットではね。と言わしめるほどの高い性能を誇るシャーシだったうようだ。5月19日スポット開催されたレースでもキビキビした走りをみせて,好走。当時の姿が容易に想像できるレースでした。
ヒロボーから新型バギーでないかなぁー....
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